にゃ~の♪のゲームとかGAMEとかげーむとか徒然日記


by suzukaya2k6
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ザクロへの…(マザーの形状編)

 完全に忘れていましたが、マザーボードの形状に付いて説明していませんでした。しえる君からの指摘があったので緊急で上げておきますにゃ〜
 自作用マザーの殆どは、ATX規格となっています。他にITXやBTXという規格もありますが、殆ど普及していないというのが現状ですにゃ〜の。

【ATX】
 現状の自作基盤は、ほぼこの規格になっている筈です。
 この規格【AT】規格の後に出てきた規格なのですが、特長として【AT】規格では拡張スロットで提供していたシリアル・ポートやパラレル・ポート等が、マザー上に実装される様になっています。後、AC'97と呼ばれるコネクターのカラーコード化(KBは薄青、マウスは緑色、VGAは青色とコネクターの雄雌の色を合わせれば差し間違いが無くなる仕様)される様になったのも特徴の1つですにゃ〜の。
 で、基本的には【ATX】と【micro-ATX】の2種類の形状があります。【ATX】の方が標準の大きさで【micro-ATX】の方が小さくなっています。【ATX】は、PCIスロット6個(最大)とAGPスロット1個が搭載出来る大きさで、【micro-ATX】は、PCIスロット3個とAGPスロット1個が搭載出来る大きさになっていますにゃ〜。メーカー製は、省スペースの為【micro-ATX】かより小さな基盤(PCIスロット1個にライザーカード使用してPCIスロット2個にしている)を使っている場合が多いです。
 自作市場では、価格差がない上に選択肢がそれほど多くない【micro-ATX】は、主流にはなっていないですにゃ〜。ケースもmicro仕様は少ないですしにゃ〜の

【BTX】
 【ATX】の次の規格だから【BTX】らしいです。本当かどうかは、鈴鹿屋は知りませんにゃ〜…。で、この規格。P4時代に増え続ける発熱を効率よく冷却する為にIntelが提唱した規格です。
 この規格の目的は、ゾーンに分けることでより静粛で効率よく冷却するという事ですにゃ〜の!【ATX】規格の様に、発熱の増えた場所にファンを設置して局所冷却するのではなく、発熱する物を集めて、少ないファンで冷却出来る様に考えた規格ですにゃ〜の!
 【前面ファン】>【CPUヒートシンク】>【チップセット・ヒートシンク】>【メモリー・モジュール】>【背面ファン】と前後のファンをダクトで繋ぎ、空気の流れを遮らない様に各ヒートシンクを配置する事で冷却効率を上げようとしたにゃ〜の!
 【BTX】基盤と【BTX】ケースとセットが必要だった事と、発熱の高いP4シリーズが終焉した事で、Gateway等のコンパクト・デスクトップに採用された位で終了しそうな規格です…。

【ITX】
VIAが提案した企画なのですが、C3搭載したmini-ITX以外見かける事が無いので割愛しますにゃ〜の…。


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by suzukaya2k6 | 2007-05-10 02:06